食道楽 ━KUIDORAKU━

“食”に対する飽くなき探究心から更なる高みを求め至福の食道楽の道へ!!
お節料理
「2008年 お節料理」


 ありきたりの言い方だが、ついこの前2007年の正月を迎えたばかりだと思っていたら、一年が過ぎるのは早いもので、もう新たな年を迎えてしまった。子供の頃には一年という時間が過ぎるのをもっと長く感じていたはずであったが、歳を重ねるごとに一年間という時間が経過する体感速度が速まっているように感じる・・・などと、取り留めのない話しはさて置き、新年最初の記事はお節料理のご紹介である。


「京味」

●住 所/港区新橋3-3-5
●電 話/03-3591-3344
●会 計/126,000円


 京味のお節料理は二段と三段の二種類があり、我家では三段重をお願いしておいた。
12/31午後2時頃に店まで料理を受取りに行く。中へ入ると店内はお節料理の受渡しでバタバタしている。するとやや遅れて俳優で作詞・作曲家の小林亜星氏が入店してきた。自らお節料理を受取りにきたようだ。そうかこの方も京味ファンの一人であったか・・・などと考えているうちに料理を渡されたので、皆さんに「良いお年を!」と挨拶をして店を出た。

※紅白の風呂敷に包まれた三段重



※一の重(中央は半生からすみ厚切り)



※二の重



※三の重(手前右から牛肉ロース・鴨ロース・栗きんとん)





「割烹かじ」

●住 所/中央区銀座8-6-24 銀座会館5F
●電 話/03-3574-9124
●会 計/80,000円


 京味を出た足でそのまま並木通りへ入り、銀座会館の前で車を止める。するとどこかで見られていたのか大将が料理を運んできてくれた。ご丁寧な挨拶をして頂き料理を車へ積込む。割烹かじは銀座では知れた店だ。高級クラブひしめく並木通り8丁目の銀座会館にあるこの店は、場所柄もあり普段は同伴客などを中心に大変盛況な店である。オーナーの‘梶 茂子’女将は近所で他に高級クラブを二店舗経営されている。割烹かじの詳しい紹介は後に譲るものとする。

※紫色の風呂敷に包まれた二段重



※一の重


※向きを変え蓋を外してみる(中央はなますの上に甘干し柿スライスが乗る)





※二の重





「赤坂離宮」

●住 所/港区赤坂2-14-5 プラザミカドB1
●電 話/03-5570-9323
●会 計/52,500円


 赤坂離宮のお節は12/31にクール便にて宅配される。焼き物と前菜系が中心の離宮のお節は我家の定番である。今年はサービスで紹興酒まで贈って頂いた。感謝!

※薄い朱色と白の柄模様の風呂敷に包まれた二段重


※風呂敷を開けるとこんな感じに



※一の重



※二の重(右奥は鴨の燻製と京人参の甘酢漬け)



※二つ並べて



※サービスで頂いた赤坂璃宮オリジナル紹興酒 陳期27年ボトル




 さて、腹一杯お節も食べそろそろ正月休みも終わることだし、今年も更なる食の極みを求め食道楽の道に精を出すこととするか・・・
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